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憲法も原発も大事だが、やはり暮らしが大事

  • 2016年8月20日
  • 読了時間: 1分

 参議院選挙の総括論議が行われています。32の1人区で11選挙区で野党統一候補が勝利したことは喜ばしいことです。日本の政治は、奥州対薩長の闘いともいわれています。北海道・東北・信越を奥州として、関西から長州のアベ政治を明治の薩長になぞらえていっているのです。

 今回、選挙戦では徹底して、安倍自民党は、憲法改正を封印して、経済一本やりの政策提起だけ行いました。野党側は憲法擁護や原発再稼働阻止は訴えましたが、どれだけ暮らしの問題や社会保障について言及できたのでしょうか。それが、自民党や改憲勢力が3分の2を超えることになった最大の理由です。どうしたら改憲勢力が3分の2を超えさせないような戦術をこうずることができるのか、そのためのプロパガンダが不足していたのも事実でしょう。消費増税を延期して国民の意識を暮らしにむけさせた戦略にまけたのではないでしょうか。安倍晋三はしたたかなのです。ばかな国民と、ばかな野党を嘲笑っているようにも思えます。


 
 
 

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