生きること、生活すること、希望をもつこと
- 2016年8月15日
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生きていくうえで、健康であることがいちばん大切です。67年生きてきて、ほとんど病気らしい病気をしたことがありません。もちろん小学5年のときの自動車事故で足の骨を折り一日だけ入院しただけで、あとは人間ドック以外、入院したことはありませんし、手術の経験もありません。とにかく、無事に67年間、生きてきたことに変わりはありません。
小さい頃、昭和の20年代は戦後の混乱期が少しおさまり、高度成長が始まる前でしたので、食べることはできましたが、贅沢や食べたいものをたくさん食べることはできませんでした。バナナや肉、とりわけ牛肉をおなかいっぱい食べてみたいと思った記憶がいまでも残っています。60年経った今、生きるために食べることは問題なくできるようになっています。逆に、食い過ぎと肥満が問題なくらいです。
青年になってからは、結婚して、幸せな家庭生活を送りたいと願っていました。この願いもかなえられました。あとは、4人の子が成人するまで、生きなければならないと心に誓いました。30歳でたばこをやめました。肝臓が悲鳴をあげるたびに酒を断ってきました。家族の生活を維持するために、33年間、同じ職場で働き続けました。そして、わずかの期間でしたが、公務の職場と管理職にもつくことができました。中国で5カ月、満州・長春の大学の教師も経験しました。
ことし4月からNPOの理事として半常駐することになり、7月からは常勤となりました。環境問題と再生可能エネルギーの推進によって持続可能な社会をつくるための活動をするNPOです。平日、毎日でかけられる喜びを感じています。
これからは、元気にNPOの事務所へでかけられて、週末や帰宅後に小説を書くことで人生を全うすることが希望であり、孫たちに恥じない人生の終盤を燃やしつくしたいと思います。



























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