青森ならではのおいしい食べ物をおもてなしの心で提供する
- 2014年8月14日
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西滝川です。この川には、8年前に放流した鮭の稚魚が成魚となって遡上しました。

東奥日報朝刊コラム「天地人」の記事「県民が日ごろ何げなく食べているものが、県外客から見れば、実は魅力的な食べ物らしい」に同感である。
作家吉村昭の「事物はじまりの物語/旅行鞄のなか」で紹介している青森の小料理屋の話。「酒の前に味噌汁が出る店」で「味噌を塗って焼いたハタハタの味も格別」とある。ホタテの味噌バター貝焼きもおいしい。
言語学者金田一秀穂の「金田一家、日本語百年のひみつ」によれば、「青森の人は、死ぬ前にどんなものが食べたいか、問われれば、あったかいごはんに筋子をのせて食べるのが答える」ので、翌朝市場で筋をを買い、東京で食べたところ、「確かにこれはおいしかった」という。先日、浦安から帰省した次男が、開口一番に言ったことは、「筋子ごはんが食いてぇー」だった。
青森ならではのおいしい食べ物がもっともっとたくさんあるはず。多彩で豊かな食材に恵まれた青森ならではおいしい食べ物をさらに工夫を凝らして、青森の人がもてなしの心で提供すれば、青森はもっともっと旅行者に愛されるまちになるのではないか。


























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